お知らせ

平成28年度大分県産業衛生安全大会

2016年7月4日

当社の「安全の見える化」の取り組み事例としてブースへ展示されました。 今後も安全第一で無事故無災害を達成していきます。 t100t101t102 交通事故・労災事故防止の「見える化」 【事例の説明】 1)事故ゼロ・災害ゼロを方針として、安全意識を根付かせている 2)グループ長を中心にチーム名を決め、団結心を醸成させ、各チームで安全目標を設定し、グループ全員が一丸となって目的遂行のために取り組んでいる 3)点呼時にドライブレコーダーを活用したヒヤリハット映像の視聴して注意意識を高めている 4)点呼時にアルコールチェッカーを行い体内アルコールを確認している 5)運転席ドア及び車内キャビネットに「安全目標」に関するステッカーを貼付し、啓発を図る 6)適性診断機器を導入し、データに基づく個別指導を実施 7)安全大会の開催 グループ目標の設定と報告を実施することにより、PCDAサイクルを強力に推進する 【「見える化」実施後の社員の反応等】 1)グループの目標を設定することにより、目標達成のために個々の細心の注意が全員の気を引締めグループメンバー各自で安全の呼びかけを行うようになった 2)点呼時のヒヤリハット映像を視聴することにより、追突事故と物損事故が大幅に減少した 資料PDF「安全の見える化」